遠い空の向こうに

<内容> 後にNASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝を基に、ロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いた映画。1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星の打ち上げに成功した。青年ホーマーは、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い、級友3人とともに本格的なロケットづくりにとりかかった。 <ひとこと> 号泣します。最高の感動映画ですね。マイナーな映画なのがもった…

続きを読む

いまを生きる

<内容> 1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師。破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。 <ひとこと> いまを生きる!とても感動的で勇気づけられる映画。規律に縛られた優等生を通して生きることの意味を教えてくれ…

続きを読む

ロレンツォのオイル 命の詩

<内容> 不治の病、副賢白ジストロフィーに侵された息子を救うために奮闘する夫婦の実話。平凡な銀行員オーギュストの息子が不治の病に侵された。病院の治療も虚しく、息子の容体は日をおって悪化していく。オーギュストと妻は、自分たちの手で治療法を発見するべく様々な文献を読み漁る…。 <ひとこと> 異常と言ってもいいほどの両親の愛、その執念に感動です。子供をもつ親は観てはいけないといいますか…

続きを読む

マジェスティック

<内容> 1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当てのないまま車を走らせ、やがて橋の上で事故を起こして川に転落する。 <ひとこと> 記憶を失い知らない街で他人に間違えられそのまま生活する。あまり現実味のない話ですが、なぜかもの…

続きを読む

海辺の家

<内容> 建築事務所に勤めるジョージ・モンローは42歳の建築デザイナー。父親との確執が原因で、自分の息子ともうまくコミュニケーションがとれなかった。ついには妻にも逃げられ、上司との摩擦から会社もクビになる。挙げ句の果てに医者から余命3ヵ月との宣告を受けてしまう。 <ひとこと> 家を建てながら家族の絆を作る。家=家族の絆。素晴らしい映画です。感動します。人生について考えさせられる作…

続きを読む

フォレスト・ガンプ

<内容> 知能指数は人より劣るが、足の早さとその誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を綴った心暖まるヒューマン・ファンタジー。ハンクスが2年連続主演男優賞を取った他、アカデミー賞では作品・監督・脚本といった主要部門を総嘗めにした。 <ひとこと> 難しい役をトム・ハンクスが見事に演じきったな、といった映画。当然のように主演男優賞ですね。特に泣ける…

続きを読む

ベン・ハー

<内容> ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの数奇な運命を通してローマの圧政とキリストの最期を描いた一大スペクタクル。旧友メッサラの裏切りにあい、奴隷船送りとなったベン・ハー。メッサラとの宿命の対決を心に誓う。 <ひとこと> 昔の映画は好きではありません。名作と呼ばれるものはそこそこ観てますが、採点できない微妙な気分になるものばかり。しかしこれは違います。これが名作でなくて何が名…

続きを読む